お風呂でガスール


「お風呂でスキンケア」では、オイルマッサージのほかに、クレイパックも紹介されていました。
というわけで新たに購入したガスールで実践してみた!


ガスール 固形タイプ 150g

ガスール 固形タイプ 150g

固形タイプのほうがすこし安い。


ガスールは今まで何回かお試しで使ったことがあるけど、お風呂での使用は初めて。
ケーキやさんで買ってきたゼリーについていた容器にひとカケふたカケをいれて、湯船のお湯をつかってとく。
顔全体に塗りのばす。こめかみとか生え際にもしっかりと塗る。
ここで注意点としてあげられていて、へえ〜って思ったのが、「クレイを乾かさないよう濡れた手で顔をおさえる」こと
これはお風呂だからこそできること。どろどろに下に取れても心配ない。
あとは蒸しタオルを乗せてふき取って終了。


これをやってから肌をさわってみると、生理までで角質がたまってぼこぼことした感触だった私の肌が、つるつるに変わります。
さらにまじでワントーン顔が明るくなります。
オイルがぬるっとしたしあがりならば、こちらは「さっぱり!すっきり!」って感じ。これが良いのか悪いのかわからないけど、、、
やみつきになる〜。できたら毎日したい。


あと、ガスールやる副次的だけど私が結構いいなーと思っている効果としては、
顔すすいだときに小鼻とか口周りとかに意外とガスールの泥が残るので、普段の洗顔の粗さが知れること!
小鼻周りって意外と洗えてないのね〜って
あ〜あれ、赤い液体で口すすぐと磨き残しで歯垢が残っているところだけ赤く残るみたいな感じ。



今日のお風呂セット。ガスールとオイルとコロコロ